【健康を真剣に考えた】丈夫に生んでくれてありがとう!お母さん
ども!
souです!!
ぼくってめちゃくちゃポジティブなんです(*'ω'*)
本当、まわりから呆れられるくらいポジティブなんですね。
でも、ふと考えることがあるんです。
いままで健康に気を使ったことなかったなって
そらそうですよ!
風邪もひかない。
けがもしない。
車に轢かれても無傷だったり・・・
悪運が強いのかもしれない!
いや
これはすべてぼくを生んでくれた
お母さんに感謝!!
ありがとう!
ということで本当に体に気を使ったことがないんですね。
でもここ最近、太ってきたり、便秘になってみたり
やっぱり30歳をこえてから
異変は感じているんです!
でもそのままほったらかしにしてると
あとあと後悔しそうな気がすごくしていて
何かから変えていこうか!って考えました。
◎運動は・・・・
『現場で体動かしてあせもかてる』
◎睡眠は・・・・
『寝ずの3日ぶっ通しもあるけどよく寝ているほう』
◎食事は・・・
『これだ』
そう、食事を気を付けようと思いました。
でも食べたいものを我慢したくないので
めちゃくちゃ考えた結果・・・・・
置き換えようと!!!
何を??置き換える?
そう!
お米!!
発芽玄米ご飯にしようとそして調べました!!
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なぜ僕は玄米に目を付けたのか。
それは、便秘や体重の増加を考えたときに
色々調べて玄米がいいじゃん!!!
ってなりました!
では違いを見ていきましょう。
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◎白米と玄米の違い
・ビタミンや食物繊維・GABA(アミノ酸)が白米に比べると
4~6倍の摂取量
これだけで一目瞭然ですね!
・GABAとはアミノ酸で前向きになる機能や血圧低下に
期待のできる成分
■白米は、1合(150g)で537kcal、糖質115.7gです。100gで358kcal、糖質は77.1g。
実際に炊き上がった白米のカロリーは、100gで168kcal、糖質は36.8gになります。
お茶碗1杯分(150g)で換算すると252kcal、糖質は55.2g。
■玄米は、1合(約150g)で530kcal、糖質107gです。100gで353kcal、糖質は71.3g。
実際に炊き上がった玄米のカロリーは、100gで165kcal、糖質は34.2gになります。
お茶碗1杯分(150g)で換算すると、248kcal、糖質は51.3g。
すべてにおいて玄米のほうが数値は下回っていますが
そんなに違わないじゃん!!!って思いますよね!
玄米の良いところは
そう、カロリーではないんです!
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■白米と玄米の栄養
◎食物繊維
・食物繊維には水溶性と不溶性の2種類あります。
・不溶性は不溶性食物繊維は、水分を吸収して膨らみ、腸を刺激して動きを活発し
便通を促します。
・水溶性食物繊維は水に溶けるとネバネバとした性質になり、糖質やコレステロールの
吸収を抑える働きがあります
・なので水溶性と不溶性をバランスよくとる必要があります
・白米
不溶性食物繊維……0.3g
水溶性食物繊維……0g
・玄米
不溶性食物繊維……1.2g
水溶性食物繊維……0.2g
◎水溶性と不溶性を両方取れる玄米を積極てきにとりたいですね
◎ビタミン
・ビタミンEが玄米は豊富に含まれており
白米が3μg(マイクログラム)なのに対し、玄米は10μg含まれています。
・ビタミンEは体の酸化から守ってくれる働きがあります。
◎ミネラル
・5大要素と言われるミネラル
・ミネラルが不足すると、骨量の低下や貧血の原因に
・カルシウムは白米の2~3倍の7㎎
・マグネシウムは白米の7倍の49㎎
・亜鉛は白米が0.6㎎に対し玄米は0.8㎎
■とりすぎには注意
◎消化しにくい
・セルロースという食物繊維でできているため食べ応えがあります
なので消化する際に胃への負担がかかりやすいため
よく噛んで食べてほしい
◎リンが豊富
・リンは骨量や骨密度の低下が起こりやすい
・ハムやインスタント麺などに含まれているため
一緒に食べるものを考えてとったほうがいい
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気になった方はこちらをご確認ください
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◆まとめ◆
・普段の健康習慣に1つ置き換えていては?
・いまなら炊飯器までついてきてお得にご注文いただけます
いままで考えたこともなかったことですが本当に調べれば調べるほど
体にいいものなのだと感心しました。
・ぼくも健康のために玄米ご飯を意識してこちらを注文しようと思います
・健康はいつ失われるかわからないものですし、玄米にかえたからと言って
変化を感じることは難しいかもしれないけど、継続することが健康への
第一歩なのかなと感じました。
この機会に一度お試しいただければと思います。